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【マキタじゃなくて】リョービのコードレス掃除機、使ってみた。「強」モードで35分稼働のタフさに、まずはびっくり!

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リョービ BHC-1800 到着!

15年使ったダイソンから、掃除機の買い替えを計画。

コンパクトで、軽くて、よく吸って、充電のもちがよくて、あまり高価でないものがいいな。

  • ダイソンか?

  • マキタか?

  • エレクトロラックスか?


これらをもとにさらにリサーチを加えた結果、購入したのはこちら。

ダイソンでもマキタでもエレクトロラックスでもなく、工業製品メーカーRYOBI(リョービ)の掃除機、「BHC-1800」でした。


まずは全景だけ、さらっとご紹介します!


掃除機本体はこんな感じ。

パイプを差し込み、ノズルをねじ込む形式です。


そして、なんといってもこれがキモ!

サイクロン式ユニット。


※サイクロン式ユニットについては、別途詳しくレポートします。
(マキタユーザーさんも必見なのです!!!)


サイクロン式ユニットまで取り付けたところ。

工業製品メーカーらしい、気を使わないシンプルな見た目、イイ!


ループが付いています。

階段下の物入れの中で、フックで吊るして収納しようと思います。

リョービ BHC-1800 使ってみた

初使用に向け、充電池を満タンにします。

ランプの光り方で充電容量がわかるようになっていて、これは便利。


充電完了後、まずは実験のためひたすら「強」モードで使ってみました。


ものすごいパワーで、しっかり35分間稼働!


わが家をひと通り掃除するには、まずは十分なパワーと持続時間でした。

リョービ BHC-1800 初使用の感想

けさ、ひと通り使ってみての感想です。

  • コードレスだから取り回しがしやすかった!とくに階段の掃除はありがたい!
  • 「強」モード、35分ももった!
  • 「強」モード、がっつり吸った!
  • サイクロン式ユニット...これはイケる!


そして「強」モード、音はスゴイです 笑。

おわりに

なぜ、ダイソンでもマキタでもエレクトロラックスでもなく、この機種だったのか。


数値的なスペック部分も含め、それについてはあらためてまとめます!


▼マキタじゃないよ、リョービだよ。

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