【シンプルに生きる】わたしが「やりたいことリスト100」をつくらない理由。

ブログのおともだち、まこさん（@unmako_65）の昨夜のツイートに、乗っかっちゃった。

100も200も貯めるもんじゃないですよね😊。

ほんとにやりたきゃさっさとやるもんです。
— ヌー@すっきり、さっぱり。 (@like_a_rhino) 2017年12月19日

きょうは、わたしが「やりたいことリスト」をつくらない理由について、あらためてふりかえってみました。

ほんとにやりたいことって、リストにしてる暇もなくさっさとやっちゃう。

100個もリストアップするほど溜めません。

とはいえ、曲がりなりにも主婦として一家を構えて暮らしているわけですし、時間的にも金銭的にもそんなに自分に都合良く、ぱっぱとやりたいことができない時もあります。

というか、そういう時が普通！！！

でも、本当にやりたいことは、その時できなくたって忘れたりしません、絶対に。

逆に、忘れるぐらいなら、それはわたしにとって忘れちゃっても全然構わないことなんだし、それで別にいいと思う。

忘れちゃってもいいようなことを、リストにしてまで管理するのは面倒なのです。

もしわたしがリストをつくったとしたら、きっとこうなります。

...なるな...。

リストにして一個一個消して行くことは、やったことへの達成感とそれによる自己肯定感を、目に見えるかたちで得られるメリットがある。

そう頭ではちゃんと理解できるのですが…。

わたしにとってすでにそれは、

「やりたいことリスト」ではなく、

「やらなきゃいけないことリスト」。

ふつうに単なる「To Doリスト」です。

わたしが「やりたいことリスト」をつくらない理由３つ。

「やりたいこと」のリスト化は、自分を縛ることになるようでイヤみたい。

「やりたいこと」は、自由にやりたい。

シンプルに生きていたいと思っています。