すっきり、さっぱり。

まいにちを自由に、ごきげんにくらす。

【わたしのミニマリズム】やりたいことをする時間は、最高のぜいたく。そのために、くらしのミニマム化を進めよう。

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週末、娘がぜいたくな時間を過ごしていました。


きょうは、「わたしにとってのミニマリズム」について書いています。


娘の「どうしてもやりたかったこと」

定期テスト明けの、中学生の娘。土曜の昼過ぎから台所でごそごそして、小一時間。



クッキーが出てきた!!!!

黒ごまのクッキー。



食べていいんだって。やったー!!!!

くるみコーヒーボール。




おいしくて、盛り付けもキレイ。やるねえ。
ごちそうさま。



やりたいことをする、ぜいたくな時間


娘の試験期間中、わたしから「持たない暮らし〜ミニマム生活。」の小豆さんへのツイート。


小豆さんのお嬢さんがおかし作りしたときの記事のもの。
3月あたまのこのときからすでに、娘は「クッキー焼きたいー!」だったのですよね。



その後、三年生の卒業式だ送別会だと送り出しにいそがしく、一週間以上過ぎてしまいましたが、やっぱりやりたいことはやりたい。娘はそれを、しっかり実現しました。




やりたいことをやっている時間って、ほんとうにぜいたく。そういうゆたかな時間のすごしかたができる娘のこと、素敵だなあと思います。


わたしにとってのミニマリズム

わたしも、そういう時間の使い方をしたい。
そのために、身の回りのシンプル化を進めています。



くらしをどんどん削ぎ落とすのは、自分らしくゆたかに過ごす時間を最大化するため。
それがわたしにとっての「ミニマリズム」です。




▼娘の最愛のクッキーレシピ本。かんたんですが、シンプルで滋味あふれるクッキーばかり。


▼オーブンは、クリスマスプレゼントでした。
www.n00life.com


▼わたしの自己紹介です。
はじめまして、あらためまして、自己紹介。 - すっきり、さっぱり。