すっきり、さっぱり。

まいにちを自由に、ごきげんにくらす。

こころから楽しいこと、好きなこと、やりたいことへ、向かうこと。

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気持ちを保ちつつ、前へ!

中学生の娘、受験日が近づいています。


音楽をかけて、


気持ちをアゲて。


壁には、点数が良かったときのテストを貼ったりして、

気持ちを支えて。


まいにちまいにち、感心するほど真剣に勉強しています。

「楽しいこと」 「好きなこと」「やりたいこと」

娘には、ものすごく好きで、興味があることがあって、いきたいと思っている学校があって。


客観的にみると少々険しい道なのは確かで、焦りとか、恐れとか、不安がいっぱい。


だけど、それでも常にどこか楽しそうなのです。


自分が「楽しい」「好き」「やりたい」と、こころから思う方へ向かおうとしている。


それに対しては、ゆるぎない自信があるからなんだろうな。


一方、親であるわたしは、大きな病気で死と向き合うような経験をするまで、

  • 自分がほんとうに何が好きかとか、
  • どう在りたいのかとか、

そんな大事なことと、向き合おうとすらしたことがなかったから。


娘の熱いひたむきさが、ほんとうに眩しい。


そして、嬉しいです。